岩田彩の。
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
岩田 彩 Aya Iwata
兵庫県出身。
桐朋学園大学音楽学部
卒業後、ニューヨーク・
マネス音楽院で修士課程・
ディプロマを取得。
ピアノを関晴子、
リチャード・グード、
ロバート・マクドナルド、
トーマス・サウアーの各氏
に師事。
チェンバロをアルター・
ハースに師事。
*出演依頼・お問合わせ*
ayaiwata0610@gmail.
com
まで。
*出演依頼・お問合わせ*
ayaiwata0610@gmail.
com
まで。
以前の記事
2023年 09月2023年 08月
2023年 07月
2022年 10月
2022年 09月
2020年 08月
2020年 06月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 02月
2018年 09月
2018年 04月
2017年 05月
2017年 04月
2016年 10月
2016年 08月
2016年 04月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2013年 11月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
検索
ファン
記事ランキング
「Duo Recital vol.3」終了しました! 当日までたくさんの御予約を頂きましたので、ほぼ満席になりました。
お越し頂いたみなさま、ありがとうございました!
ピアノソロの曲は全て初挑戦でしたが、好きな曲ばかりだったので、緊張しつつも楽しんで演奏することが出来ました。
毎回感じるのですが、今回は特に、お客様が真剣に聴いて下さっていました。
しーん!!というか、ぴーん!とした空気。
でも雰囲気は温かい。
リニューアルしたラトリエ、今までのレイアウトとは変えてみました。
シゲルカワイのピアノは本当に弾きやすく、素晴らしい音で、弾いていて気持ちよかったです。
【プログラム】
・ラモー:ガヴォットと変奏 (ピアノソロ)
・タルティーニ:ヴァイオリン ソナタ<悪魔のトリル> (ヴァイオリン・ピアノデュオ)
・プロコフィエフ:「ロミオとジュリエット」より (ピアノソロ)
・アルベニス:「スペインの歌」より (ピアノソロ)
・フォーレ:ヴァイオリンソナタ第1番 (ヴァイオリン・ピアノデュオ)
-アンコール-
・マスネ:タイスの瞑想曲
私の小さい生徒さんも、真剣に聴いてくれて嬉しかったです。
打ち上げには高校のクラスメイトが3人来てくれて、あの頃と変わらない時間を過ごしました。
来ていただけでも有り難いのに、たくさんの差し入れ・お花を頂きまして、本当にありがとうございます。
美味しく頂いています。明日からジム再開しないと。。。
お越し頂いたみなさま、ありがとうございました!
ピアノソロの曲は全て初挑戦でしたが、好きな曲ばかりだったので、緊張しつつも楽しんで演奏することが出来ました。
毎回感じるのですが、今回は特に、お客様が真剣に聴いて下さっていました。
しーん!!というか、ぴーん!とした空気。
でも雰囲気は温かい。
リニューアルしたラトリエ、今までのレイアウトとは変えてみました。
シゲルカワイのピアノは本当に弾きやすく、素晴らしい音で、弾いていて気持ちよかったです。
【プログラム】
・ラモー:ガヴォットと変奏 (ピアノソロ)
・タルティーニ:ヴァイオリン ソナタ<悪魔のトリル> (ヴァイオリン・ピアノデュオ)
・プロコフィエフ:「ロミオとジュリエット」より (ピアノソロ)
・アルベニス:「スペインの歌」より (ピアノソロ)
・フォーレ:ヴァイオリンソナタ第1番 (ヴァイオリン・ピアノデュオ)
-アンコール-
・マスネ:タイスの瞑想曲
私の小さい生徒さんも、真剣に聴いてくれて嬉しかったです。
打ち上げには高校のクラスメイトが3人来てくれて、あの頃と変わらない時間を過ごしました。
#
by ayaiwata0610
| 2016-10-16 23:00
| music
毎年恒例のデュオリサイタルをヴァイオリンの遠藤百合さんと開催します。
アンサンブルとピアノソロを、フランス・バロックからプロコフィエフまで、みなさまに楽しんで頂けるプログラムにしました。
休憩時間には、ルーマニアの赤・白・スパークリングワインをご提供する予定です。
ご都合よろしければ、ぜひお越しくださいませ。
【日時】
2016年10月16日(日) 16:30開場/17:00開演
【場所】
渋谷 L'atelier by APC(ラトリエ by エーピーシー)
http://www.latelierbyapc.com/latelier/access.html
【曲目】
ラモー:ガヴォットと変奏 (ピアノソロ)
アルベニス:「スペインの歌」より (ピアノソロ)
プロコフィエフ:「ロミオとジュリエット」より (ピアノソロ)
タルティーニ:ヴァイオリン ソナタ<悪魔のトリル> (ヴァイオリン・ピアノデュオ)
フォーレ:ヴァイオリンソナタ第1番 (ヴァイオリン・ピアノデュオ)他
【出演】
遠藤百合 (Violin)
岩田彩 (Piano)
【料金】
全席自由 3,500円
【ご予約・お問い合わせ先】
デュオリサイタル事務局
050-5586-7472
yuriandayaduorecital@gmail.com
#
by ayaiwata0610
| 2016-10-15 17:32
| music
アルコールがものすごく弱いので、普段飲みに行くことは全くないのですが、たまたま機会がありバー2軒はしご。
1軒めは bar toilet. ライアン・マッギンレーの作品が目立ちます。
店内には生ピアノやバスタブ、選び抜かれた素敵なアンティーク。
うすーいベリーニを作ってもらいました。
小一時間してから、2軒目は The open book. 田中小実昌さんの蔵書が壁一面にある、彼のお孫さんがマスターの、レモンサワー専門のお店。 初めて新宿ゴールデン街へ行ったのですが、小さいお店がたくさん並んでいるので、中はどんなに狭いのかと思いきや、心地良い広さで、このお店の3階はお座敷までありました。
トイレには田中小実昌氏の直筆原稿が。 先ほどのベリーニがかなりまわっていたので、ここではノンアルコールのレモンサワー(要はレモンジュース)を飲みながら、他のお客さんを観察。
1軒めは bar toilet.
店内には生ピアノやバスタブ、選び抜かれた素敵なアンティーク。
うすーいベリーニを作ってもらいました。
小一時間してから、2軒目は The open book.
トイレには田中小実昌氏の直筆原稿が。
#
by ayaiwata0610
| 2016-08-18 23:30
| meal
季節ごとに通っているセララバアドへ。
今回は初めてのカウンター。作っている姿や工程が見られる特等席。
ノンアルコールドリンクをペアリングでお願いしました。
合鴨の味噌漬けでスタート。 おっとっとみたいな物の中にはオリーブオイルが入っています。
「キャラメルポップコーン」 飴細工の中に,液体窒素で固めたとうもろこしの冷たいムースが入っています。
「朝露」 梅こぶ茶をアルギン酸で固めた液体の中にじゅんさいが入っています。
お皿代わりの蓮の葉のふちから、しずくがつるんと口の中へ。
・ペアリング:バジルとトマトのジュースにエキストラバージンオリーブオイル。トマトジュースなのに透明でした。中央のぐちゅっとした箇所を抽出しているのかな?
「花蜜 トマト」 トマトのゼリーにナスタチウムの葉・マイクロトマトと岩塩・ナスタチウムの花。
最初にナスタチウムの花の蜜を吸ってくださいと言われます。
「まれに甘くないのがあるのでその時はもう一花。」
私のは甘くなかったので、もう1つ頂きました。そして花をちぎり、透明なトマトゼリーの上にのせて一緒に食べます。
・ペアリング:パプリカと生姜のジュース。
「夏の高原」 自家製やぎミルクのチーズにレモングラスミルクの泡。
ディナー開始前から置かれていたナプキンの上のラベンダーを嗅ぎながら食べます。おしゃれ。。。
「渚」 クリームソースと昆布オイルをまとったムール貝。砂に見えるのは藻塩とシラスとアンチョビのパウダー。
上に乗っているムール貝の殻は砂糖で作ってあるので食べられます。
ボックスの中にはメニューの紙が入った小瓶が。
「深海」 あぶった白イカ・イカスミのゼリー・イカ墨パエリアのチュイールに、イカとアサリのスープが注がれます。
イカスミゼリーを割るとスープがまっ黒に変化していきます。 光の届かない深海をイメージしたそう。
「穴子 雑穀 クレソン」 雑穀米とトウモロコシのリゾット(クレソンのソース)・穴子のフリット。
穴子のフリットがうまく揚っていて美味しい。
・ペアリング:スイカとハッカ氷のジュース。これがものすごく美味しかった!ハッカの氷が溶けて、時間と共に味が変わっていきます。
「鮎の燻製」 鮎(和歌山産)の頭としっぽの揚げ物・スモークを閉じ込めたジャーの中に、鮎・鮎の魚醤であえた茄子と万願寺唐辛子が入っています。
「短角牛」 短角牛(盛岡産)とマコモダケのグリル。コースの中でこのお肉が一番美味しかった。ジューシー。
「ピニャコラーダ」 パイナップルのシャーベットにココナッツのピューレ。
美味しくてどんぶり一杯食べたい!
目の前でパイナップルをブレンダーでつぶし、そのパイナップルジュースに液体窒素を注入してシャーベットに。
「夏の夕暮れ」 紫蘇のスープの中にびわのコンポート。トンカ豆のチュイール。
チュイールをスープの中に入れると青紫色が赤紫色に変わります。太陽が沈んでいく夕陽の情景を再現。
「よもぎ コーン」 よもぎのマカロン、コーンとホワイトチョコ、トマトのケーキ。
このコーンとホワイトチョコが美味しかった。
「線香花火」 本物の線香花火の隣に、フリーズドライされたホワイトチョコ(中にパチパチキャンディで作られた球)。
口の中でなつかしのパチパチキャンディが炸裂。
美味しい食事と、楽しく刺激的な会話で3時間があっという間に経っていました。
大好きな友達との食事はいつも楽しい。全く携帯を見ることもなく会話に夢中でした。
秋の予約がなんと満席で取れず、12月までおあずけ。
今回は初めてのカウンター。作っている姿や工程が見られる特等席。
ノンアルコールドリンクをペアリングでお願いしました。
合鴨の味噌漬けでスタート。
「キャラメルポップコーン」
「朝露」
お皿代わりの蓮の葉のふちから、しずくがつるんと口の中へ。
・ペアリング:バジルとトマトのジュースにエキストラバージンオリーブオイル。トマトジュースなのに透明でした。中央のぐちゅっとした箇所を抽出しているのかな?
「花蜜 トマト」
最初にナスタチウムの花の蜜を吸ってくださいと言われます。
「まれに甘くないのがあるのでその時はもう一花。」
私のは甘くなかったので、もう1つ頂きました。そして花をちぎり、透明なトマトゼリーの上にのせて一緒に食べます。
・ペアリング:パプリカと生姜のジュース。
「夏の高原」
ディナー開始前から置かれていたナプキンの上のラベンダーを嗅ぎながら食べます。おしゃれ。。。
「渚」
上に乗っているムール貝の殻は砂糖で作ってあるので食べられます。
ボックスの中にはメニューの紙が入った小瓶が。
「深海」
イカスミゼリーを割るとスープがまっ黒に変化していきます。
「穴子 雑穀 クレソン」
穴子のフリットがうまく揚っていて美味しい。
・ペアリング:スイカとハッカ氷のジュース。これがものすごく美味しかった!ハッカの氷が溶けて、時間と共に味が変わっていきます。
「鮎の燻製」
「短角牛」
「ピニャコラーダ」
美味しくてどんぶり一杯食べたい!
「夏の夕暮れ」
チュイールをスープの中に入れると青紫色が赤紫色に変わります。太陽が沈んでいく夕陽の情景を再現。
「よもぎ コーン」
このコーンとホワイトチョコが美味しかった。
「線香花火」
口の中でなつかしのパチパチキャンディが炸裂。
美味しい食事と、楽しく刺激的な会話で3時間があっという間に経っていました。
大好きな友達との食事はいつも楽しい。全く携帯を見ることもなく会話に夢中でした。
秋の予約がなんと満席で取れず、12月までおあずけ。
#
by ayaiwata0610
| 2016-08-18 23:00
| meal
岩田彩ピアノリサイタル <音彩 NEIRO > vol. 1、終了しました!
たくさんの方々にお越し頂きまして、ありがとうございます!
おかげさまで満席でした! お客様が入ってリハーサルの時と響きが変わり、良い感じになったと思います。
前半はかなり緊張しましたが、後半は楽しんで弾くことができました。 (相変わらずのマイク両手持ち。。。)
【プログラム】
・バッハ:トッカータ 第1番 ニ短調 BWV 913
・ベートーヴェン:ピアノソナタ 第30番 Op.109
・ショパン: ノクターン Op.9-2, 遺作
・グラナドス:スペイン舞曲集から「ヴィリヤネスカ」「アンダルーザ」
・ラフマニノフ:プレリュード Op.3-2, 32-5
・プーランク:即興曲 第12番「シューベルトを讃えて」,
第15番「エディット・ピアフを讃えて」
-アンコール-
プーランク:3つのノヴェレッテ 第1番
来て頂いただけでも嬉しいのに、たくさんのお花・プレゼントをありがとうございます! 次回の<音彩 NEIRO > vol. 2 は2017年5月13日(土)19時からです。
そしてヴァイオリニストの遠藤百合さんとのデュオ・リサイタル vol.3は10月16日(日)です。
どちらも同じ会場の渋谷 L'atelier by APC (ラトリエ by エーピーシー)。
ぜひお越しください!
今回は、本番直前直後にプロフィール写真を一新するべく、撮影も。 ポージングについて細かくアドヴァイスをして頂き、良い写真が撮れました。
打ち上げは、いちおう減量していた私のたっての願いでラーメン。6人でカウンターに並ぶ。無言ですする麺。久々に食べて美味しかった!
その後お茶をして、ちゃんと話し合いました。
手伝ってくれたみなさんに感謝!
帰ってからは頂いたお花を活け、頂いたスウィーツを紅茶を入れて頂きました。
リラックスした幸せな時間。嗚呼。
たくさんの方々にお越し頂きまして、ありがとうございます!
おかげさまで満席でした!
前半はかなり緊張しましたが、後半は楽しんで弾くことができました。
【プログラム】
・バッハ:トッカータ 第1番 ニ短調 BWV 913
・ベートーヴェン:ピアノソナタ 第30番 Op.109
・ショパン: ノクターン Op.9-2, 遺作
・グラナドス:スペイン舞曲集から「ヴィリヤネスカ」「アンダルーザ」
・ラフマニノフ:プレリュード Op.3-2, 32-5
・プーランク:即興曲 第12番「シューベルトを讃えて」,
第15番「エディット・ピアフを讃えて」
-アンコール-
プーランク:3つのノヴェレッテ 第1番
来て頂いただけでも嬉しいのに、たくさんのお花・プレゼントをありがとうございます!
そしてヴァイオリニストの遠藤百合さんとのデュオ・リサイタル vol.3は10月16日(日)です。
どちらも同じ会場の渋谷 L'atelier by APC (ラトリエ by エーピーシー)。
ぜひお越しください!
今回は、本番直前直後にプロフィール写真を一新するべく、撮影も。
打ち上げは、いちおう減量していた私のたっての願いでラーメン。6人でカウンターに並ぶ。無言ですする麺。久々に食べて美味しかった!
その後お茶をして、ちゃんと話し合いました。
手伝ってくれたみなさんに感謝!
帰ってからは頂いたお花を活け、頂いたスウィーツを紅茶を入れて頂きました。
リラックスした幸せな時間。嗚呼。
#
by ayaiwata0610
| 2016-04-24 21:41
| music