岩田彩の。


ピアニスト・岩田彩のブログ。
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岩田 彩 Aya Iwata 兵庫県出身。 桐朋学園大学音楽学部 卒業後、ニューヨーク・ マネス音楽院で修士課程・ ディプロマを取得。 ピアノを関晴子、 リチャード・グード、 ロバート・マクドナルド、 トーマス・サウアーの各氏 に師事。 チェンバロをアルター・ ハースに師事。
*出演依頼・お問合わせ*
ayaiwata0610@gmail.
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6/21 PGP 2周年記念ライブ。

早いもので2年。
大阪でのファーストライブ、ものすごい昔のような、ついこないだのような。。。
あのライブ、舞台で鍵盤を弾くことは同じでも、クラシックとは何かと勝手が違い不安しか無かったけど、SUNAOくん岸くんにものすごく助けられたというか、頼りっぱなしでした。
お二人に出会ったのも、あの時から数ヶ月前だったので、今よりもっとよそゆきな優しさがあり、気を使ってくれてました(笑)。

今回は2回公演。午前中からヘアメイクをしてもらったり、リハーサル、ファンのみなさまとのチェキ、ラーメンも食べなきゃだし撮影も合間にあって、ものすごくばたばたの中、でもライブは本当にうまくいって、これもメンバーの精神力と団結力、そしてスタッフみんなのおかげでした。
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2回公演ということで、かぶる曲はアレンジを変えて演奏しよう!がコンセプト、アコースティックなアレンジも入れてみました。
SUNAOくん岸くんのアコースティックギターでの「Fly Away」、弾いてる私までちょっとうるっときました。
なんか一生懸命ギターをかき鳴らしてる岸くんが特に。。。(珍しいのもあります。というか私は岸くんがアコギを弾いているのを初めて見ました。)
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アンコールが終わってからもみなさまの拍手が続いてくれたので、nanaちゃんとはリハしていない「still be dreaming」を急遽やることに。
nanaちゃん、しっかり歌い上げてくれました!
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今回改めて思ったのが、みなさんの温かさです。いつも来て頂いてる方達、初めての方達、今回来れなかったけれどtwitterなどで応援をしてくれた方達。。。
みなさまのおかげで2周年を迎えることが出来たんだなあ、としみじみ思います。
ありがとう!
これからももっともっと素敵な音楽を聴かせられるようがんばります。
チャレンジングな1日でしたが経験値上がり、次へのステップが見えた気がします。

打ち上げでスタッフの方からの2周年ケーキとあえて目をつむるSUNAOくんと共に。
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そしてゴージャスなお花をありがとうございました!
さらに私の誕生日を覚えてくれていて、プレゼントをたくさん頂きありがとうございます。
嬉しかったです!
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by ayaiwata0610 | 2015-06-29 12:00 | music

古井由吉・大江健三郎対談。

新宿サザンシアターへ古井由吉・大江健三郎両氏の対談を聴きに行きました。
お二人の対談本「文学の淵を渡る」の刊行記念による「漱石100年後の小説家」がお題。
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数ヶ月前、平野啓一郎・島田雅彦両氏の朗読会で、古井さんも朗読されたのですが、その素晴らしさに感激。
その時お話出来る機会に恵まれ、質問には言葉少なに、少し間を置いてずばっと答えられるそのお姿は、カリスマ性に溢れていました。
平野さんと古井さんの会話は、こんな所に私が居合わせちゃって良いのかしら!?と恐縮するほど素晴らしく、脳みそフル回転させても勉強不足(というか元々知らないことだらけでした。。。)で難しいお話を、ありがたく拝聴しました。
自分のことを読書する方だと思っていたのが恥ずかしい。
マヤちゃんと、「ヴァイオリン界で例えるなら、ハイフェッツとヴェンゲーロフだね。。。」と話していました。
深く物事を考えられる人、物事を俯瞰して感じられる人、物を見る目が確かな人、本質を瞬時に見抜ける人、考えをうまく言葉に出来る人、そして記憶力に優れている人。こういう人が作家になれるのかなあ、と薄っすら感じました。
惚れ惚れするほど知的な方達と、教養が溢れるどころではなくほとばしる空間に同席出来て、夢のようでした。
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(左から、平野さん・古井さん・ヴァイオリニストのマヤちゃん・島田さん@風花。)

さて、今回の古井さんと大江さんの対談。
古井さんは中学生の時、「こころ」をラジオで聴いたのが初めての夏目漱石。耳からのアプローチ。
漱石のベスト3は、「こころ」「草枕」「道草」、さらに加えるなら「夢十夜」「硝子戸の中」。
大江さんは、
「文学との対し方が一般的のものとは違っていて、声を出して読まない。文体というものを受け止めることがなかった。」
夏目漱石のベスト3は、「虞美人草」「こころ」「明暗」。

大江さんが進行役で、古井さんが答える形。
最後の30分間は、大江さんが辺野古のお話をされていました。
エネルギッシュな二人のお姿が見られて、なんだかありがたい気分になりました。

こういう講演会やトークイベントが東京ではたくさんあるので、出来るだけいろいろ参加したい。
同時代・同じ場所にいられることに感謝しつつ、勉強して吸収したいと思います。
by ayaiwata0610 | 2015-06-29 12:00 | event

サイ・トゥオンブリー展@原美術館と畠山記念館。

近くにいたので、「サイ・トゥオンブリー 紙の作品、50年の軌跡」
@原美術館。
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1953年ー2002年までのドローイング約70点が展示されています。
色合い・かすれ具合・濃淡が美しい。素晴らしかった!お勧めです。
その後、畠山記念館へ。
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荏原製作所創立者の畠山一清(1881―1971)が収集した美術品が展示されています。
お庭が広くて、手入れがゆき届いていて綺麗です。
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元邸宅の美術館は、創始者・所有者・維持されている方々の個性が見えて興味深いです。
by ayaiwata0610 | 2015-06-05 12:19 | art

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