岩田彩の。


ピアニスト・岩田彩のブログ。
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岩田 彩 Aya Iwata 兵庫県出身。 桐朋学園大学音楽学部 卒業後、ニューヨーク・ マネス音楽院で修士課程・ ディプロマを取得。 ピアノを関晴子、 リチャード・グード、 ロバート・マクドナルド、 トーマス・サウアーの各氏 に師事。 チェンバロをアルター・ ハースに師事。
*出演依頼・お問合わせ*
ayaiwata0610@gmail.
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リサイタル終わりました!

岩田彩ピアノリサイタル <音彩 NEIRO > vol. 1、終了しました!
たくさんの方々にお越し頂きまして、ありがとうございます!
おかげさまで満席でした!
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お客様が入ってリハーサルの時と響きが変わり、良い感じになったと思います。
前半はかなり緊張しましたが、後半は楽しんで弾くことができました。
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(相変わらずのマイク両手持ち。。。)

【プログラム】
・バッハ:トッカータ 第1番 ニ短調 BWV 913
・ベートーヴェン:ピアノソナタ 第30番 Op.109
・ショパン: ノクターン Op.9-2, 遺作
・グラナドス:スペイン舞曲集から「ヴィリヤネスカ」「アンダルーザ」
・ラフマニノフ:プレリュード Op.3-2, 32-5
・プーランク:即興曲 第12番「シューベルトを讃えて」,
           第15番「エディット・ピアフを讃えて」
-アンコール-
プーランク:3つのノヴェレッテ 第1番

来て頂いただけでも嬉しいのに、たくさんのお花・プレゼントをありがとうございます!
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次回の<音彩 NEIRO > vol. 2 は2017年5月13日(土)19時からです。
そしてヴァイオリニストの遠藤百合さんとのデュオ・リサイタル vol.3は10月16日(日)です。
どちらも同じ会場の渋谷 L'atelier by APC (ラトリエ by エーピーシー)。
ぜひお越しください!

今回は、本番直前直後にプロフィール写真を一新するべく、撮影も。
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ポージングについて細かくアドヴァイスをして頂き、良い写真が撮れました。
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打ち上げは、いちおう減量していた私のたっての願いでラーメン。6人でカウンターに並ぶ。無言ですする麺。久々に食べて美味しかった!
その後お茶をして、ちゃんと話し合いました。
手伝ってくれたみなさんに感謝!

帰ってからは頂いたお花を活け、頂いたスウィーツを紅茶を入れて頂きました。
リラックスした幸せな時間。嗚呼。
by ayaiwata0610 | 2016-04-24 21:41 | music

岩田彩ピアノリサイタル <音彩 NEIRO > vol. 1 

(4月22日までは宣伝のため、このポストが一番上にくるように設定されています。)

ピアノソロリサイタルを開催することになりました。
バッハからベートーヴェン、聴きなじみのあるショパンのノクターンなど、楽しんで頂けるプログラムです。
休憩時間には、ルーマニアの赤・白・スパークリングワインをご提供する予定です。
ご都合よろしければ、ぜひお越しください!


岩田彩ピアノリサイタル <音彩 NEIRO > vol. 1

【日時】
2016年4月23日(土) 16:30開場/17:00開演

【場所】
渋谷 L'atelier by APC (ラトリエ by エーピーシー)
http://www.latelierbyapc.com/latelier/access.html

【曲目】
・バッハ:トッカータ 第1番 ニ短調 BWV 913
・ベートーヴェン:ピアノソナタ 第30番 Op.109
・ショパン: ノクターン Op.9-2, 遺作
・グラナドス:スペイン舞曲集から「ヴィリヤネスカ」「アンダルーザ」
・ラフマニノフ:プレリュード Op.3-2, 32-5
・プーランク:即興曲 第12番「シューベルトを讃えて」,
           第15番「エディット・ピアフを讃えて」

【料金】
全席自由 3,500円

【御予約・お問い合わせ】
ayaiwataticket@gmail.com
by ayaiwata0610 | 2016-04-22 23:00 | music

紙類の準備。

自主公演は全部自分で準備しなければならないので、地味な作業もあります(練習も地味で地道ですが)。
昨夜電話しながら粛々と行っていたのは、印刷したプログラムの二つ折り&アンケートはさみ。
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いつも思うのですが、音大でプログラムやフライヤーを自分で作れるようになる授業するべき。
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友達(ピアニスト)に家まで来てもらい、本番前の最後のランスルーを聴いてもらいました。
弾いたことのある曲のアドヴァイスは本当に助けになります。
それぞれ個人の苦手なところの練習方法は、みんな千差万別なので面白い。
今でもハノンやスケールから練習を始める人もいるし、片手練習をする/しないとか。
他人の練習方法を聞くのは勉強になります。

先日通りかかったハナミズキ。空の色とのコントラストが綺麗でした。
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今日一日、良い練習をして明日にのぞみます!
by ayaiwata0610 | 2016-04-22 09:51 | music

ホールリハーサル。

夜中から朝までCDリリースの準備に明け暮れ、1時間仮眠を取った後はメンバーに託し、4月23日のコンサート会場でのリハーサルに行ってきました。
着いてまず、ピアノをどのように配置するか、会場の方と話し合う。
客席の並べ方・響き・レイアウトなどを考えて位置を決める。
お客さんが入ると響きが吸われるので、また音響が変わります。本当に難しいし悩ましい。
とりあえず今回はここでいこう!の位置で、みっちりリハーサル。
SHIGERU KAWAIのピアノは、鍵盤がけっこう重いのですが、私は重い方が好き。
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家のピアノも重めです。
リハーサルで一番気を付けていることは、音のバランス。特に、表現したい音が出せるかどうかに耳を澄ませます。
思い通りのピアニッシモが出せるか?狙い通りのアーティキュレーションを聴かせることができるか?
最大音量と最小音量の差はどれくらい出せているか?ペダル無しでどのくらい響く環境か?
などなど、1つ1つチェックしながら、でも曲を通しでも弾きたい。
あっという間の2時間でした。
録音したものを帰ってから聴くと、愕然とするくらい出来てない点が浮き彫りにされますが、この音源を聴いて、本番までの数日間、ホールに合ったタッチや表現を考えます。
正解もゴールも無い、果てしない練習時間、マゾじゃないと務まりません。
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残席僅少になってきています。御予約は ayaiwataticket@gmail.com まで。
みなさんにお会い出来るのを楽しみにしています。

リハーサル後、メンバーとスタッフの大量のメールのやり取りが。そして頼りになるメンバーのファインプレーで、無事入稿が終わったとのこと。ひとます安心。
そして、前々からゲットしようと思っていたのに出来ていなかった、本番用の銀色の靴を探しに西武へ。
銀色・ヒール低め・かかと太めだと、なかなかシュッとした物がなく、シュッとしていたらしていたペダルを踏む時に安定感が無かったりで、妥協してぶっといヒールの物を買いました。
帰ってからはその靴に慣れるべく、練習する時は常に履いています。

あと数日、良い練習をして、体調を整えて本番にのぞみます。
by ayaiwata0610 | 2016-04-21 10:00 | music

「マチネの終わりに」出版記念イベント。

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平野啓一郎氏の最新作「マチネの終わりに」出版記念イベント@ヒカリエ。
ギタリスト・福田進一氏との対談です。プロフィールには「大阪船場生まれ」を明記。
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お二人の馴れ初めや、朝まで飲んだ時に福田さんが話された内容を、平野さんがメモを取らずに覚えていて作品に反映されていたお話など、楽しいエピソードがたくさん。
クラシックギター界は、クラシックピアノ界とは少し違うお話が興味深かったです。

「ギターは今の楽器で今生きてる作曲家の曲を演奏出来る」と福田さん。
子供の頃、バーレン・パウエルの大阪でのコンサートに行き、ボサノヴァから入り、クラシックギターに移行された福田さん。
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対談のラスト15分間は、彼のソロ演奏。
弾かれた曲は、
バッハ:チェロ組曲第1番 プレリュード
    チェロ組曲第3番 プレリュード
ヴィラ=ロボス:ガヴォット・ショーロ
        大聖堂
アルベニス:アストゥリアス
ヴィラ=ロボスの2曲は初めて聴いた曲で、特にガヴォット・ショーロは、シンプルなメロディの中にも心に響くものがあり、涙が出てきました。

対談終了後は、平野さんのサイン会。
新聞連載は毎日読んでいたのですが、刊行にあたり細かい修正をされているとのこと、また読み手として毎日限定された量しか読めなかったので、最初から最後まで通して読める幸せに浸りたい。
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素敵な表紙。
会場には、石井正信氏の新聞連載の全挿絵が展示されています。
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1日1つの挿絵が、終わってみたら渦巻き状に全てが繋がっている、という壮大な作品。

サイン会場では石井正信さんの全挿絵をパズルにして、その裏にスリーボンド社の、ボンドでイラストが描ける機械を使って4種類のイラストのボンドで、参加者が壁のパズルを埋めていくインスタレーションが。
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この作品展は4月18日までヒカリエの8階で展示されています。
by ayaiwata0610 | 2016-04-09 21:05 | event

桜めぐり。

毎年恒例の桜めぐり。一週間前を予定していましたが、全然咲いていなかったので前日に中止。
一週間遅らせた結果、満開を少し過ぎた、散り始めの完璧な日に当たりました。
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いつもの場所で待ち合わせ、いつものポイントで写真を撮り、
いつもの相手と撮り合う安心感。
あと何回これを出来るかな。長生きしないとね。
今年は例年より人が少なく、ボートも15分待ちで乗れました。
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本番が近い私を気遣って、1時間ずっと漕いでくれた友達。男前です。
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どっちにしてもあまり腕力が無いので、役に立たなかったかも。
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ボートに乗ると、桜の枝垂れた内側に入り込めるのが醍醐味。
千鳥ヶ淵緑道を遠くに眺め、自分たちと桜だけの世界に入れます。
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ボートが隣同士もといぶつかった、タイから来たカップルに、ボート越しに撮影を頼まれ、池ポチャしないかビビりながらカメラを受け取る。
初めて「GoPro」を手にしました。すごいね、あれ。
私達も撮ってもらい、ボート越しにお互い漕がないまま話していると、2艘とも横にけっこう流されておりました。
いろんなポイントにゆっくり移動していたら、1時間なんてあっという間で、帰還する5分前にまだまだ距離があって焦りました。
たまに異様に上手く漕ぐおじさんが。何する方かしら。。。頼もしい。
千鳥ヶ淵の桜が一番ゴージャスで好きです。お堀を隔てて両側に並んで咲いていて、散り始めたら花びらが水面に溜まり、花筏が美しい。
満開の、ぶりぶり咲いた小さな花塊がむっちりついているのも好きだけど、散り始めて髪の毛に花びらがはらりと乗るくらいの時期が一番好き。
あの散り行く花びらが諸行無常をひしひしと感じさせ、この一瞬を観に来ることが出来た喜びと、散って無くなってしまう絶望に近い悲しみと、そしてまた来年観に来たらいいよね、の希望と、また来年、見に来れるかな、同じ人と来れるかな、という不安などが一緒くたになって胸に押し寄せる。
その感情がちょっとネガティブ寄りもので、でも目の前には豪華絢爛な桜の花、のギャップがぐっときます。

千鳥ヶ淵を堪能した後、飯田橋へ歩き、ランチを食べた後外堀公園を市ヶ谷駅方面へ歩く。
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桜並木が続き、派手さはないけどお花見スポット。
そして目黒川へ移動。ものすごい混雑を予想していたら、そうでもなく、毎橋ごとに写真を撮る。
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やっぱり桜は枝垂れてなんぼだわー。
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おもしろい名前が付いたぼんぼりを眺めながら、カウブックスへ立ち寄る。
ここは大好きな松浦弥太郎さんの本屋さん。
いつも素敵なセレクトの本ばかり並んでいます。
グッズもかわいいものが多くて、牛の形をした一枚500円するカードもそそられます。
でも私の家には、一生かけても送り切れない量のカードがある。なのでこの数年は、よっぽどのことが無い限り(よっぽどのこと=これを自分の物に出来ないなら生きていてもしょうがない、ぐらいのとき。そういう時はほぼ無いので、自然と買わなくなってきております。効果有り。)買っておりません。
それでも家では、でかい箱2つにみっしりとカードが待機。せっせと出してるんだけど。。。

ぷらぷらと歩いていたら良い香りが。そして看板には「福砂屋工場」。
あの福砂屋!?長崎じゃないの!?と思いながら、「焼きたて売ってないかな!?」と焼きたて大好き熱をたぎらせながらお店に寄ると、そういうのはやってないらしい。。。
でも2切れだけ入ったお手頃サイズが売っていて、ダイエット中なのに迷わずゲット。
変なおやつより福砂屋のカステラを食べながらのお花見なんて、最高に贅沢。
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紅茶とカステラと桜。ザラメがまた美味しい。このザラメが苦手な人がたまーにいて、きのこの山とたけのこの里論争なんてどうでもいいぐらい、ザラメ好きとしてはザラメ無しを攻撃してしまいます。ってどうでもいいですね。

店頭では、限定の桜のパッケージが「あと11個で売り切れでーす!」の声が聞こえ、え?え?と焦るも、中身が全く同じの色違いの普通バージョンがあり、どうせパッケージ捨てるし、普通のでいいわ、と「青いのください」。
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いろんなところにこだわる人がいるのねー。

そして真剣に協議した結果、また千鳥ヶ淵に戻り、夜桜を観ることに。
どんだけ千鳥ヶ淵フリークやねん、と言い合いながら、また同じポイントごとに写真を撮る。
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デジャブ、ではなくルーティン。
でも、お昼に見たものとは全く違う景色で、本当に来て良かった!を連呼する私達。幻想的でした。
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ライトアップも明日までで、昼間はもうちょっとピンク色だった桜達も、真っ白の光を女優並みに当てられて、かなりの色白仕様に。
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ボート乗り場の上から観る景色は最高にゴージャスでした。ちょっと泣けました。桜を観に来ると、またがんばろう、がんばって長生きしよう、と思えます。
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ピンクのライトを当てた、おどろおどろしい、もしくはやや18金ちっくな桜の群れを観た後、神保町まで歩き、ふらっと入ったタイ料理レストランがかなり当たりで素晴らしい一日の締めくくりとなりました(やっぱり食は大事)。

今年は練習でこもっていたので、いろんな所に観に行けなかったけど、今日で花見欲は満たされました。
また来年も観に行こう!
by ayaiwata0610 | 2016-04-05 23:35 | event

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