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岩田彩の。


ピアニスト・岩田彩のブログ。
by ayaiwata0610
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岩田 彩 Aya Iwata 兵庫県出身。 桐朋学園大学音楽学部 卒業後、ニューヨーク・ マネス音楽院で修士課程・ ディプロマを取得。 ピアノを関晴子、 リチャード・グード、 ロバート・マクドナルド、 トーマス・サウアーの各氏 に師事。 チェンバロをアルター・ ハースに師事。
*出演依頼・お問合わせ*
ayaiwata0610@gmail.
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桜めぐり。

毎年恒例の桜めぐり。一週間前を予定していましたが、全然咲いていなかったので前日に中止。
一週間遅らせた結果、満開を少し過ぎた、散り始めの完璧な日に当たりました。
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いつもの場所で待ち合わせ、いつものポイントで写真を撮り、
いつもの相手と撮り合う安心感。
あと何回これを出来るかな。長生きしないとね。
今年は例年より人が少なく、ボートも15分待ちで乗れました。
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本番が近い私を気遣って、1時間ずっと漕いでくれた友達。男前です。
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どっちにしてもあまり腕力が無いので、役に立たなかったかも。
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ボートに乗ると、桜の枝垂れた内側に入り込めるのが醍醐味。
千鳥ヶ淵緑道を遠くに眺め、自分たちと桜だけの世界に入れます。
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ボートが隣同士もといぶつかった、タイから来たカップルに、ボート越しに撮影を頼まれ、池ポチャしないかビビりながらカメラを受け取る。
初めて「GoPro」を手にしました。すごいね、あれ。
私達も撮ってもらい、ボート越しにお互い漕がないまま話していると、2艘とも横にけっこう流されておりました。
いろんなポイントにゆっくり移動していたら、1時間なんてあっという間で、帰還する5分前にまだまだ距離があって焦りました。
たまに異様に上手く漕ぐおじさんが。何する方かしら。。。頼もしい。
千鳥ヶ淵の桜が一番ゴージャスで好きです。お堀を隔てて両側に並んで咲いていて、散り始めたら花びらが水面に溜まり、花筏が美しい。
満開の、ぶりぶり咲いた小さな花塊がむっちりついているのも好きだけど、散り始めて髪の毛に花びらがはらりと乗るくらいの時期が一番好き。
あの散り行く花びらが諸行無常をひしひしと感じさせ、この一瞬を観に来ることが出来た喜びと、散って無くなってしまう絶望に近い悲しみと、そしてまた来年観に来たらいいよね、の希望と、また来年、見に来れるかな、同じ人と来れるかな、という不安などが一緒くたになって胸に押し寄せる。
その感情がちょっとネガティブ寄りもので、でも目の前には豪華絢爛な桜の花、のギャップがぐっときます。

千鳥ヶ淵を堪能した後、飯田橋へ歩き、ランチを食べた後外堀公園を市ヶ谷駅方面へ歩く。
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桜並木が続き、派手さはないけどお花見スポット。
そして目黒川へ移動。ものすごい混雑を予想していたら、そうでもなく、毎橋ごとに写真を撮る。
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やっぱり桜は枝垂れてなんぼだわー。
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おもしろい名前が付いたぼんぼりを眺めながら、カウブックスへ立ち寄る。
ここは大好きな松浦弥太郎さんの本屋さん。
いつも素敵なセレクトの本ばかり並んでいます。
グッズもかわいいものが多くて、牛の形をした一枚500円するカードもそそられます。
でも私の家には、一生かけても送り切れない量のカードがある。なのでこの数年は、よっぽどのことが無い限り(よっぽどのこと=これを自分の物に出来ないなら生きていてもしょうがない、ぐらいのとき。そういう時はほぼ無いので、自然と買わなくなってきております。効果有り。)買っておりません。
それでも家では、でかい箱2つにみっしりとカードが待機。せっせと出してるんだけど。。。

ぷらぷらと歩いていたら良い香りが。そして看板には「福砂屋工場」。
あの福砂屋!?長崎じゃないの!?と思いながら、「焼きたて売ってないかな!?」と焼きたて大好き熱をたぎらせながらお店に寄ると、そういうのはやってないらしい。。。
でも2切れだけ入ったお手頃サイズが売っていて、ダイエット中なのに迷わずゲット。
変なおやつより福砂屋のカステラを食べながらのお花見なんて、最高に贅沢。
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紅茶とカステラと桜。ザラメがまた美味しい。このザラメが苦手な人がたまーにいて、きのこの山とたけのこの里論争なんてどうでもいいぐらい、ザラメ好きとしてはザラメ無しを攻撃してしまいます。ってどうでもいいですね。

店頭では、限定の桜のパッケージが「あと11個で売り切れでーす!」の声が聞こえ、え?え?と焦るも、中身が全く同じの色違いの普通バージョンがあり、どうせパッケージ捨てるし、普通のでいいわ、と「青いのください」。
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いろんなところにこだわる人がいるのねー。

そして真剣に協議した結果、また千鳥ヶ淵に戻り、夜桜を観ることに。
どんだけ千鳥ヶ淵フリークやねん、と言い合いながら、また同じポイントごとに写真を撮る。
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デジャブ、ではなくルーティン。
でも、お昼に見たものとは全く違う景色で、本当に来て良かった!を連呼する私達。幻想的でした。
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ライトアップも明日までで、昼間はもうちょっとピンク色だった桜達も、真っ白の光を女優並みに当てられて、かなりの色白仕様に。
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ボート乗り場の上から観る景色は最高にゴージャスでした。ちょっと泣けました。桜を観に来ると、またがんばろう、がんばって長生きしよう、と思えます。
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ピンクのライトを当てた、おどろおどろしい、もしくはやや18金ちっくな桜の群れを観た後、神保町まで歩き、ふらっと入ったタイ料理レストランがかなり当たりで素晴らしい一日の締めくくりとなりました(やっぱり食は大事)。

今年は練習でこもっていたので、いろんな所に観に行けなかったけど、今日で花見欲は満たされました。
また来年も観に行こう!
# by ayaiwata0610 | 2016-04-05 23:35 | event

ダミアン・ハースト 版画展@渋谷ヒカリエ

最終日にぎりぎり間に合いました「ダミアン・ハースト 版画展」@ヒカリエ Tomio Koyama Gallery.
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「2002年に制作された「In a Spin, the Action of the World on Things, Volume I」(スピン・エッチング全23点・68部限定)を展示します。本シリーズで作家は、回転する版に針やドライバーを押し当て製版を行っています。版のスピーディな回転から生まれた規則的な円の連なりの上に、不規則に広がるペイント。」(ホームページから)
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ダミアン・ハーストの版画は初めて。どの作品にも長いタイトルが付いておりました。
彼の作品は立体の方が好きです。

移動する前に、お気に入りのゴントラン・シェリエでソーセージしそパンを買う。
もう何年、このパンを食べ続けてるかしら。ほんと美味しい。
# by ayaiwata0610 | 2016-02-29 20:08 | art

竹尾見本帖。

竹尾の見本帖へ。
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紙好きとしては、ここは頻繁に通いたい場所ですが、私にはなかなか来にくい立地。
ものすごい種類の紙が置いてあります。例えば同じ紫でも、少しずつ色が違ったり、薄く模様が入っていたり。
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今日は2階で行われている「クリエイター100人からの年賀状展」へ。
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浅葉 克己・隈 研吾氏らの、ユニークな年賀状が並びます。
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同じフロアで、「50のタイポグラフィック記念日ポストカード」展。
アンケートに答えると、好きなカードを3枚選べます。
私は、「肉(2月9日)の日」と「ドレミ(6月24日。「なぜ?」と思ったら、裏に「1024年6月24日イタリアの僧侶ギドー・ダレッツォっていうおじさんが、ドレミの音階を定めたそうな。」だそうです。えらいフランクな説明文。。。)の日」と、「オーケストラ(3月31日)」を頂きました。お肉のカードがお気に入り。
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滅多に来ない神保町界隈に来たので、文房堂をくまなく見る。楽しいなあ。
ものすごく気になるキーウィのぬいぐるみがあったのですが、やめました。
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変わったぬいぐるみ集めている身としては、非常に後ろ髪引かれました。。。

その後の予定も充実した時間を過ごし、楽しい一日でした。
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# by ayaiwata0610 | 2016-02-18 23:03 | art

恩地孝四郎展@東京国立近代美術館。

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日曜美術館を観て、知らなかった作家でしたが行ってみることに。
恩地孝四郎展@東京国立近代美術館。

恩地孝四郎(1891-1955)は、東京出身の版画家、装幀家、写真家、詩人。
恩地と田中恭吉と藤森静雄の3人で始めた木版画集「月映(つくはえ)」。
竹久夢二と共に、誌面の添え物でしかなかった木版の挿絵を、作品と捉え直した。

詩人・萩原朔太郎の作品への挿絵や、雑誌「感情」の装幀された本が美しい。

「音楽作品による抒情」シリーズでは、諸井三郎・ボロディン「スケルツォ」・ドビュッシー「金色の魚」・サティ・ラベル「道化師の朝の歌」・山田耕筰の「日本風な影絵」の「おやすみ」。
デザイン性にあふれ、抽象的で斬新です。

恩地氏が撮った昆虫や花、中国の風景なども数点展示されていて、センスがとても良かったです。

かなりたくさんの作品数で、じっくり観ていたらけっこう時間がかかってしまいました。


時間が無かったのですが、常設展も鑑賞。藤田嗣治「アッツ島玉砕」。強烈。
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岸田劉生「麗子像」。
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神原泰「あるペシミストの手記C」。
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松本竣介「Y市の橋」。
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中村研一「北九州上空野辺軍曹機の体当たりB29二機を墜落す」。
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三岸好太郎「雲の上を飛ぶ蝶」。
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上村松園「雪」。
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他に、カンディンスキーやセザンヌ、クレーなど素晴らしい作品がたくさんあります。
# by ayaiwata0610 | 2016-02-18 22:32 | art

学士会館。

如水会館。
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なんともいえないシャンデリア。
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前から訪れたかった学士会館へ。
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内装がレトロで素敵です。
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「半沢直樹」で大和田専務の土下座シーンの部屋は、真っ暗でした。
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ドアの取っ手部分。
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素敵な建物でした。
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# by ayaiwata0610 | 2016-02-18 22:28 | art

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